悩むほどのことではないのかも知れませんが・・・

アンディ・ウオーホル作「マリリン・モンロー」多分誰しもが一度は目にしたことがある作品ではないだろうか。シルクスクリーンで作られたPOPな色使いのマリリンは、見るものに強烈な印象を与える。

私も昔シルクスクリーンで作品作りをしてました。白黒写真を撮り、自分で現像。その写真を切ったり並べたりコラージュしてコピーを取り、それをシルクに転写。

先生になる為の学校なので一回生では、基礎的なデッサンや彫像、木工、銀細工、染色、陶芸となんでもあり。二回生になって専門的にデザインを習ったんですが、写真って作品を作る上での素材であり、基礎的なカメラ操作等に関してのレクチャはなし。

だからなのかな…自分の好きな色再現、好みで色を決めろと言われると、物凄く不自然な、まるでpopな絵画のような色が好きかも…。多分図鑑的な写真を撮ってる方から見たら不快だし、ホワイトバランス頭に入ってるのか!とか言われそう…。

この間の実習のキラキラ写真を、RAWデーターの加工を授業で習ったので、色々ホワイトバランスや明るさ調整をツールパレットで調整してみたけど、やっぱりダメ写真をいじくってもダメでした。
でも加工していじくりたくなるんですよね。。。

多重露光なんかも大好きでダメ写真も加工して遊んじゃいます。
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ハイスペックのカメラだとカメラに機能がついてますが、私のカメラには無いのでフリーのダウンロードソフトを使ってます。

作品を作りこむ作業というのが好きで、撮りたい被写体のイメージとかも湧くのに、どこに行けば撮れるか全く分からない。結局偶然出会った被写体で面白いと思ったものを、どうすれば伝わる写真になるか的な写真。

頭でイメージ出来ても形にならない歯がゆさや、カメラ知識だけを頭にいっぱい詰め込んだ方が、声高に人の写真に意見する、写真独特の世界。

皆が納得する作品を作ろうとするから悩むのかなあ・・・
いい写真というものに正解があるのかな・・・
単なる趣味なんで難しく考える必要はないのかもしれないけど、好みの色とか言われると悩んじゃいます。。。
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by nicorin1111 | 2012-12-03 16:24 |
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